「世界の人々の健康に貢献したい」そんな気持ちで医療者を志した職員のみなさんを応援する仕組みが、佐久総合病院で使えるようになります。佐久病院の職員の身分のまま、青年海外協力隊などの国際協力活動に参加できる「現職参加制度」の採用が2月20日の管理者会議で承認されましたのでご報告致します。この制度を使って国際協力に参加する職員が名乗りを上げるのが楽しみです。
世界の人々の健康に貢献したい
投稿者: Masahiro
WHO東南アジア地域事務所技官、家庭医療専門医、公衆衛生学修士、TEDxSakuスピーカ。中学卒業後、15歳で1年間のギャップイヤーを取り、アジア各地を放浪した経験から医師を志す。前南牧村・野辺山へき地診療所長を経て2018年から現職。コンテンツは個人の考えで、所属組織を代表するものではありません。 Masahiro の投稿をすべて表示
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