公式翻訳が出ました!現地報告 ダイアモンドプリンセス号 のCOVID-19症例(国立感染症研究所)

公式版https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9410-covid-dp-01.html

2020年2月18日、国立感染症研究所はField Briefing: Diamond Princess COVID-19 Casesと題する報告書を発表しました。ダイヤモンドプリンセス号の検疫の実施状況流行曲線など、いままでの厚生労働省の公式発表にはなかったと思われる多くの一次情報が含まれており、本日以降、乗客乗員の下船が始まるにあたり非常に重要です。この報告書は2月19日午後2時(日本時間)の時点で日本語訳が提供がされていません。関係機関からの日本語での公式発表が早々にあるかと思いますが、それまでの間の参考に、個人的に非公式の仮翻訳を共有いたします。お気づきの点がありましたら、@zakojiまでおしらせください。

修正履歴

  • 最後の表のnは南澤潔先生のご指摘のとおり、正しくは40+111+34=185例だと思われます。感染研にもこっそり問い合わせしました。(2/19 19:00追記)
  • 感染研から公式翻訳が出ましたので、今後はそちらを参照ください。(2/19 23:30追記)
  • こちらの非公式・暫定訳は削除しました。(2/20 12:30)

公式翻訳が出ました!現地報告 ダイアモンドプリンセス号 のCOVID-19症例(国立感染症研究所)” への2件のフィードバック

    1. ご指摘ありがとうございます。たしかにおかしいですね。本文を参照すると、 Among confirmed COVID-19 cases with recorded symptom onset (n=184), there were 33 (18%) with onset dates before 6 February, which was the first full day of quarantine, and 151 (82%) with onset dates on or after the 6th.とありますので、この表のnは正しくは184だと思われます。忙しい中で相手にされないかもしれませんが、感染研に連絡してみます。

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