タイ留学生活とお金の管理

当座の資金は日本円の現金で持って入国するのが現実的です。市内の両替商(SuperRichなど)は銀行よりも数%レートが良いです。日本国内の資金はネットバンキングで自由に動かせるようにしておくことが絶対条件です。

こちらに来て一ヶ月程するとで授業料の支払いを求められますが、支払の方法は現金でも、振込でも、小切手でも大丈夫です。7500USDとありますが、タイバーツでの支払いでも可です。

タイの銀行口座は大学の入学許可証とビザがあれば30分ほどで開設できます。SCBを使っている人が多いですが、日本人にはKasikornのほうが対日本円のレートがいいので有利です。いずれもオンラインバンキングが便利に使え、振込も24時間対応です。家族用のキャッシュカードも発行できます。

日本からの入金は諸般の事情でCitibankからUSDでKasikornに送金していましたが、USD経由なのでレート的には少しロスがあります。これも振込先口座を書面で登録しなくてはいけません。

ベストなのはロイズの海外送金サービスです。日本からしか利用登録ができないのですが、登録にはタイの銀行口座番号が必要というニワトリと卵の罠があります。渡航後に日本にいる家族に代理で手続きをしてもらうことを念頭に、事前に本人確認書類などの必要書類を日本の家族に渡しておくと首尾よくいくと思われます。(日本の銀行口座からロイズに国内振込すると、自動的に海外送金されるサービスです。手数料も安く、便利なようです。円建てでKasikornに入金するのがよいです。私はすでにこちらにきてからこのサービスを知ったので、登録の手間が面倒であきらめました。)

Citibank以外にも、新生銀行や大手の都市銀行などは、そのままタイでも現金を引き出せますが、これは両替レートも不透明ですし、それに加えて手数料が毎回150THBもかかってしまうので、利用価値はありません。タイの銀行のATM利用手数料は基本的に無料です。

広告