バンコクで出産を考えるなら

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 バンコクで出産する場合には、当地で新生児の健康保険に加入する必要がありますが、日本で加入する旅行保険に比べてかなり割高で、しかも出生後二週間は保証されません。言うまでもありませんが、日本で保険適用になるようなケースを含めて、バンコクでの出産費用はすべて自己負担です。新生児に何かあった場合もすべて自己負担です。したがって、企業駐在などではなく個人でバンコクで出産する場合には、それなりの経済的リスクを背負う覚悟が必要です。また支払い能力がない場合には、母体や新生児を危険に晒す可能性があります。なお、帰国後に出産一時金や、健康保険の海外療養費を申請することは可能です。

私たちは当初はバンコクでの出産を予定していましたが、10月からのバンコク大洪水の影響で妊娠9ヶ月で一時帰国を余儀なくされ、そのまま日本で出産となりました。結果的には合併症もなくスムーズなお産でしたが、経済的にも医療的にも、やはり母国日本での出産は安心でした。

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